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映画中止の危機 -- 名無しさん (2013-06-12 15 12 03) 何ぃ!? -- 名無しさん (2013-06-12 15 14 25) ああ、インデックスの水増し決算の話か…大丈夫かなぁ… -- 名無しさん (2013-06-12 15 18 09) P3Pに -- 名無しさん (2013-09-25 00 52 52) 映画化なんて話あったんか。…これ2時間に詰めるの無理だろ -- 名無しさん (2013-09-25 01 57 27) ↑話どころか映画は11月に公開だから、もうほぼ完成してると思うけど。あと映画のタイトルに#1と書いてるから何本か続くと思う -- 名無しさん (2013-09-25 02 21 04) マジっすか。レンタルになったら見よ(ゲス顔) -- 名無しさん (2013-09-25 06 44 08) 映画は3本か4本くらいにわけてやると聞いた -- 名無しさん (2013-09-25 09 30 36) デビサバ2みたいにならんといいけどなあ -- 名無しさん (2013-09-25 09 44 02) 映画の出来は上々。岸監督ペルソナ系は編集アレンジ上手いね。 -- 名無しさん (2013-12-07 00 22 34) 映画は面白いな……原作再現きっちりされてて、デビサバやダンガンロンパの悲劇は繰り返されなかった -- 名無しさん (2013-12-07 08 51 59) ↑ダンロンは2クールくれつったら「詰め込みゃ1クールでいけるだろ」って上層部に言われたそうなだからなあ。それふまえると及第点だと思うよ。 -- 名無し (2013-12-10 03 21 06) どうでもいいから終わらない夜のCD化はよ -- 名無しさん (2014-01-03 14 47 38) P3PをVitaでリメイクしてほしい。 いくらなんでもムービー無しはキツい。 -- 名無しさん (2014-01-18 03 13 44) ↑それはあった。今やってるけどムービーが序盤のタナトス召喚(厳密にはタナトスじゃないが。)しかない、っつーかそれもムービーと言っていいかどうか微妙だからな…。 -- 名無しさん (2014-01-18 06 56 27) 幾月の野朗・・・・・。 -- 名無しさん (2014-05-03 11 57 42) ペルソナ4がとても面白かったのでこれもやってみたいな -- 名無しさん (2014-05-04 02 02 16) 後日談の項目にコメント欄がなかったからこっちに書くけど、P3Pで後日談がなかったのは容量とハム子の関係で削られただけで黒歴史になったわけじゃないよな?P4Uだとアイツが出てきてるし -- 名無しさん (2014-05-21 12 23 53) よもや天田乾があんなにかっこいい青年になるとは -- 名無しさん (2014-05-25 21 40 23) ↑↑ハム子は別に失敗したわけじゃないから黒歴史ではないと思う。ただキタロー厨の声が大きいだけで。↑の天田のイケメン化には同意、てっきり荒垣っぽい事になると思ってたんだけどキタロー目指してる感が微妙にある。 -- 名無しさん (2014-05-25 21 46 29) ずっとP4ばっかりプレイしてたから久しぶりにプレイしたらメンバーの中がギスギスしまくりで辛い P4の格ゲーである程度関係がマイルドになったのってP3後日談で散々やり合ったのおかげ? -- 名無しさん (2014-06-02 08 37 01) 天田くんのぶつかり合って受け入れてもらったからってセリフが的確過ぎる……… -- 名無しさん (2014-06-02 13 04 31) PQにてSEESの仲の悪さが公式に認められちゃったな…特別捜査隊の仲の良さがおかしいとも言えるけどw -- 名無しさん (2014-06-24 03 24 22) ↑というか身内間で因縁がありすぎてなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-06-24 03 26 16) ↑↑SEESは美鶴が半強制的に集めたグループだしね…特別捜査隊は自分達でやっている訳で -- 名無しさん (2014-06-24 09 41 52) ↑ぶっちゃけ、先輩組はともかくゆかりや天田少年が一番ギスギスしている時だから、いつも3組が仲悪いって言われるのはもやもやする -- 名無しさん (2014-06-25 18 03 02) P5のシステムも、やっぱりP3,4系統のでいくのかな。だったらいいな。 -- 名無しさん (2014-06-25 18 34 57) 二作続いてギスギスしたパーティーメンバーってのもアレだし仲が良いのは別に悪いことではないと思う。でも4のメンバーもED分岐イベントや仲間になる前の態度(特に完二と直斗)を見てると最初から最後までずっと仲が良いってわけじゃないんだよな -- 名無しさん (2014-07-13 14 42 10) ↑完二は不良として直斗は探偵として接してるから余所余所しい態度で当然。理由も無く無愛想な訳じゃないからいいじゃん。3のメンバーもそれぞれ事情があってギスギスしてるし -- 名無しさん (2014-07-13 16 59 18) オルフェウスの使えなさ・・・結構かっこいいのに・・・、とか思ってたらオルフェウス改とかいうのいるじゃんやったね! ああでも色が赤色だ・・・やっぱり青がいいな・・・ とか思いながらプレイしてたペルソナ3フェス -- 名無しさん (2014-09-24 23 49 17) 来年からペルソナ5関連が始まり、ペルソナ4Uシリーズもしばらくなさそうだから、エリザベスがキタロー助ける話もしばらくお預けなのかな? -- 名無しさん (2014-10-20 00 25 25) SEESが仲悪いと思った事は無いけどなぁ。一部因縁あったり時々ギスギスしたりしたけど、最終的には一致団結してるし。 -- 名無しさん (2015-04-28 06 05 03) アトラスは潰れる前にFESまで入ったリメイクと真3とライドウの移植と真5を出せ -- 名無しさん (2018-07-28 02 55 02) この作品自体は好きなんだが、仲間の微妙な距離感が長い事続くのを「4と違ってリアルでいい」とか「5と違って話が重い」と比較評価する人がいるのがなあ・・・。他のナンバリングにも言えることだけど。 -- 名無しさん (2020-02-08 11 51 23) ゲームのシステムについても追記して欲しい -- 名無しさん (2020-07-29 22 50 14) 住みづらいぽ -- 名無しさん (2020-09-19 20 33 59) 久々にP3Pやると概ねテンポが良くてやっぱり楽しい。ただ周回で裏ボスやると宝石集めが面倒だからミックスレイドは戻して欲しい。Rのインフレが許されるならラスボス裏ボス以外はハルマゲループでいいと思う。あと仕様の問題で火力がラグナロク>アルダナになるのも× -- 名無しさん (2021-04-03 19 38 27) 主人公だけ特別な力を持つみたいなのはちょっと気になったな。まぁ主人公自体に人格やキャラ設定がない代わりにプレイヤーの数だけ仮面(ペルソナ)があるってことなんだろうけど・・・ -- 名無しさん (2021-05-30 00 18 54) そろそろこれも現行ハードで遊べるようにしてほしいな -- 名無しさん (2021-10-22 00 36 04) ↑願い叶ったなおめでとう、PSやPCでリマスター発売決定、まぁ欲を言えばリメイクが良かったが -- 名無しさん (2022-06-17 00 06 01) P3Pがswitch移植決定はマジで助かる。もう動かないんよPSP… -- 名無しさん (2022-06-29 00 02 44) 罪罰、P4、5も基本的に巻き込まれたとかであっても仲間になるのは自分の意思なんだが、P3は勝手に集められたチームなせいか皆妙に距離をとっているからなぁ。コメディリリーフな順平も序盤は本当痛々しいし……その分PQだとSEESも皆明るくて楽しそうなのがいい -- 名無しさん (2022-09-07 21 16 47) ある意味、真ペルソナⅠと言ってもいい -- 名無しさん (2023-06-06 16 32 40) リメイクきたか -- 名無しさん (2023-06-09 14 52 14) リメイクでも結末自体は安易に変えてほしくないけどなー…どうなることやら -- 名無しさん (2023-06-09 15 28 14) ペルソナ屈指の強敵、エリザベス戦はどうなるのか…これ当時のムチャクチャさは残してて欲しいな。曲もすごい気になる。 -- 名無しさん (2023-06-12 10 44 58) P5Rの瞬殺みたいなスキル追加は欲しいな。まぁあるとは思うけど。こないだ出たP3P移植版久々にやったら探索の快適さ段ちだったし -- 名無しさん (2023-06-12 11 31 46) RELORDはXBOXとWindowsらしいね、これからそういうフォームのゲーム増えるんだろうか。 -- 名無しさん (2023-06-12 13 31 39) ↑時限独占だから他でも出るだろうけどね。それにダウンロード版でパッケージ版の情報自体記されてないらしいよ -- 名無しさん (2023-06-12 13 39 22) リメイクにはフェスやポータブルは含まれていない、とのこと -- 名無しさん (2023-06-13 12 44 14) ↑そりゃ残念。ハム子も見たかった。 -- 名無しさん (2023-06-13 13 05 51) PS4・5とsteam発売決まったね。今夜限りのCMもあるらしい -- 名無しさん (2023-06-14 18 56 12) ↑ごめん。15日にTVCM放送だってさ -- 名無しさん (2023-06-14 18 58 07) コメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2023-07-13 10 56 10) 異論がなかったのでログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-07-20 09 39 51 リロードの新OP曲もかっこよくてアガる。Burn My Dreadがアニメ1期のOPなら、Full Moon Full Lifeは2期のOP感がすごい。フレーズから本家リスペクトが感じられるのも良き -- (名無しさん) 2024-01-07 19 39 33 P3Pの時から感じてたけど、P3オリジナルの時はメンバーの親密感を描かなかったんじゃなくて、(おそらく当時は経験不足で)描けなかったんだなってP3Rで確信した -- (名無しさん) 2024-02-25 17 24 46 P3Fに線を一本足すとP3P、P3Pにさらに一本足すとP3Rなのちょっと面白い -- (名無しさん) 2024-03-21 19 30 58
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ペルソナ3フェス(通常版:単独起動版) 【メーカー】アトラス 【発売日】2007/4/19 動作報告 HDL0.8b(GOW2) 純正HD WINHIIP1.7.3 イメージ 起動おk HDA2.0 Maxtor40G マスターからインスト起動確認 商品の説明 《"究極のペルソナ3"、ここに登場!!》 「ペルソナ3」ユーザーからの多くの意見や要望を取り入れた様々な要素を詰め込んだ"お祭り"な内容です。 さらに深く、面白く遊んで頂ける要素が満載! ●ペルソナ3"本編" 「ペルソナ3ファンの為の追加要素」を満載し、リニューアル! →「ペルソナ3」のセーブデータをお持ちの方には充実の引き継ぎ要素も! →本編中に新規コミュイベントや要望の多かったアイギスとのコミュを追加! →23体追加された新たなペルソナで合体が更に充実。ペルソナのレベル調整も実施。 →シリーズファン垂涎の「合体剣」システムを追加!! →様々な「新しい依頼」を追加。依頼クリアによっては、エリザベスとも…!? →ハードコアな"メガテニスト"に向けたハードモードを追加 ※この他にも、様々な細かい部分で更に遊びやすくチューンナップ!! ●「後日談(アイギス編)」 アイギスが主人公の新規シナリオ。本編シナリオでは語られなかった各キャラの過去や、エンディング後の彼らなど、更に奥深く描かれる"ペルソナ3ワールド"で、真のエンディングに到達することが出来ます。
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【主な内容】 お金持ち 主人公PLV99 学力・魅力・勇気最大 【注意点】 次の目的地は4F
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ペルソナ3 フェス いくつもの仮面をつけかえて主人公モテモテ。ただ敵のゴスロリは順平とくっつく。 会長は政略結婚云々のシナリオだけど、進めてくうちに解消。 無印の最後で主人公が死に、フェスではその後日談も語られるけど 主人公のことは忘れようみたいなシナリオなのが不満
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ページ名またはURL資料集、各種ゲーム雑誌のインタビューまとめ 11/30発売 ペルソナ3 公式設定資料集 製作者ロングインタビューより抜粋 ―――いきなりですが、勝利を否定された最後の戦いの意味は? 橋野:「ラストバトルでの勝利はどのような意味を持つのか?」ですか。絶対に勝てないニュクスすなわち死との戦いというのは、プレイヤーが契約をもとに入れられた『ペルソナ3』という装置の中で、絶対に逃れられない死に挑戦してみる、ということです。誤解を恐れずに言うと、バンジージャンプなんです。ゲームの冒頭で足を縛られて、跳んでみる。ゲームでは、この主人公が死んだことをはっきりとは言っていないのだけれど彼の物語は完全に終わってしまっている。でも、プレイヤーは死んでいない。つまり、ゲームを装置として、いつかは死んでしまうことを体験してみてください、ということなんです。そうした、死の疑似体験を経て、現実の中で死について、生について考えて見て欲しい。俺たちも、家族を失ったこともあるし、そういうことを体験したこともあるけれど、まだ30歳を過ぎたくらいですし、死とか生とかについて説教なんてできない、と思っています。 電撃マ王インタビューより抜粋 主人公の死 ―――後日談では、主人公が本編のエンディング後にどうなったのかをはっきりさせたい、という狙いがあったそうですが? 田中:じつは、主人公の生死については、直言する言葉を出さなかった以外は、ぼかさず表現したつもりでしたがいろいろと想定外でした(笑)ただ、ハッピーエンドという位置付けで描いたことだけは間違いありません。 ―――バッドエンドを迎えたわけではない? 田中:極端な話をすると、エンディングで生き残ってもいつかは絶対死ぬので単に「生き永らえた幸福感」だけ描いて終わったら、この作品としては尻切れというか、テーマに触れない結末になってしまうと思いました。死が絶対的な不幸なら、全ての人は最後は不幸ということになってしまう。でもそうじゃないと自分は思いますし、この作品で伝えたかった重要な点でもあります。だから、万人がいつか必ず体験する結末のデフォルメとして「最高の充実の中で事切れる」というハッピーエンドを描きました。ゲームは娯楽という大前提に立てば、ハードルが高いことはわかっていましたが(笑)そこはスタッフ一丸となってチャレンジ精神で臨みました。欲を言えば、「主人公の生は終わったけど、その体験をした自分はまだ生きているから自分は今度どう生きよう?」みたいに考えてもらえたらうれしいです。 『フェス』制作のきっかけ ―――『フェス』で後日談を書くことになったきっかけはなんだったのでしょうか? 田中:1つの理由で入れたわけではありませんが、『フェス』は第一にファンコンテンツです。新規の物語が追加されるという要素は、ファンが最も望んでいるものの1つだろうと考えましたから。加えて、『ペルソナ3』では、仲間たちが寮にいるままで物語が終わりますが、あの寮はシャドウ討伐という使命のために存在するもので、あそこにいる間は、宿命から完全に脱したとはいえない状態です。比ゆ的な表現ですが、あの寮を出て、そのドアに鍵を閉めて完結させるという過程が、絶対に必要だと感じていました。ただ、ファンの声に耳を傾けると、後に続く物語を望む声ばかりというわけではありませんでしたので、新規のキャラクターの登場と同時に、既存のキャラクターの背景や過去も掘り下げていく、今回のような後日談となりました。 ―――後日談のテーマというのは、本編の「死」というテーマとは違うものなのでしょうか? 田中:基本は同じです。本編の「生者が死を見つめる」に対し「命無き者が生を見つめる」と逆の視点になりましたが、つながった物語なので、テーマが大きく変わったりはしていませんね。 ―――後日談をもって『ペルソナ3』の物語は完結しますか? 田中:本編だけで完結させたつもりですが、真の終幕というか、エピローグ的なものと理解していただくといいかもしれません。 新たな主人公アイギス ―――後日談の主人公をアイギスにした理由はユーザーの人気が理由なんでしょうか? 田中:もちろん、キャラとしての人気も要因の一つではあります。ただ、『3』でのアイギスというのは「死」を知らない機械という、ほかとは異質な存在です。これは本作のテーマを描くには欠かせない要素なので、そこから後日談を牽引するにふさわしいと決まった、という経緯もあります。 ―――本編の主人公は、自分で選択肢を選んで性格付けが出来る「玉虫色に変化するキャラ」ですよね。対してアイギスは、本編をプレイした人には既に性格や行動が浸透しているキャラです。その辺の違いや難しさはありましたか? 田中:もちろん大きく違います。『3』ではそれぞれのキャラの個性が順調で、 性格や肌合いなどはもう確立しています。そういうパーソナリティを持ったキャラを主人公に据えた物語は、自分自身でも描くのは初めてです。一応スタッフの意見を聞く限りでは、主人公が自分自身ではなくアイギスであることに、特別な違和感は無いということでした(笑) ―――田中さんご自身はセリフのある主人公というのに戸惑いはありませんでしたか? 田中:本編というのは、あくまで主人公=プレイヤー自身のたどった旅路であるのに対して、後日談というのはアイギスがたどる旅路です。そこでもアイギスがしゃべらない、没個性なキャラになるのはおかしいですからね。 ―――後日談の最初に挿入されるムービーも、気になります。このムービーの状況はどういうことなんだろう?というのが、プレイしてまず気になるところかと思います。 田中:中盤にあたるものを、いきなり見せるというヤツで、RPGでも映画的な演出に凝ったものなんかでは見られますよね。後日談の前半部は 過去を振り返る話に終始するので、それ自体を回想にしてしまおうと、意図して行いました。この段階にいたるまでの物語と、そこから先とで、流れは大きく変わります。 ―――そのなかで、主人公であるアイギスがどう行動するかを追う流れですね。 田中:アイギスは機械なので、戦いが終わっても1人だけ日常がありません。ですから、アイギスにとっては帰るべき日常の場所を見つけられないと物語は終わらないんです。「生きる」とはそういうことですから。 ―――アイギスが日常を見つけるというのが1つのテーマになりますね。 田中:そうですね。そういう意味でも、アイギスにスポットが当たりました。 仲間たちの心境 ―――プレイしていると、最初に風花と電話するシーンなどで見られる、ゆかりの仲間に対する素っ気なさがとても気になりました。 田中:あれは意図して入れました。ゆかりは、主人公を失ったことや、過去の戦いを全て丸呑みにして、とにかく未来へ前進しようとしてます。一緒に戦った仲間でさえ、当初の彼女には過去を連想させる対象だったのかもしれません。なのに現実では、同じ1日が続き、昔のような探索までする羽目に。すべてが逆へ向かい、いらだちを募らせます。でも最終的に、主人公の喪失に対して、一番未練がましいことを言うのもゆかりです。ゆかりがそこまで強硬に前進を求めるのは、未来をくれた主人公に対する執着の強さの裏返しです。 ―――そういう意味だと真田たちはきちんと事実を受け止めているように感じられます。 田中:大切な人を失ったときの対処法は、人それぞれと思います。そのなかで、じつは一番感情的で、手に負えなくなっているのがゆかりなんです。その点で真田などは、確かに主人公を失ったことで大きな悲しみを抱えていますが、対象喪失というものに対する向き合い方はわかっているんです。天田や順平、美鶴も落ち込んではいるんだけど、何を我慢すべきで、何を我慢しなくていいかがわかっていて、感情がむやみに爆発するところまでいかないんです。ゆかりについては、ちょうどチドリの件で、順平に起きた感情の混濁と近いものが、さらに重みを増して起きている、と考えていただけると近いと思います。 ―――本編では順平がしゃべらない主人公(プレイヤー)の代弁者でしたが、後日談ではゆかりがその役目を負っているのでしょうか? 田中:主人公が違いますし、代弁者というわけではありませんが、つらさに対する対処の過程がもっとも等身大なのかもしれませんね。 共通の過去 ―――後日談では。ダンジョンの最下層で仲間の過去が明かされますよね。 田中:本編は「未来」を見つめる話ですし、カレンダーに沿う形で時間の流れがものすごくハッキリしていますから、いろいろな意味で過去主体の見せ方にはなりませんでした。 ―――ゲームシステム的な制約もあり、本編では描けなかった過去の話を、『フェス』の後日談で見せることになったのでしょうか? 田中:本来、日常とタルタロスの探索はゲーム的に一体のもので、相互にモチベーションを保ち合っていました。しかし後日談では日常に当たるものがシステム上はなくダンジョンの探索と、NPC会話だけを交互に繰り返す形となっています。そうなると、やはり仲間との会話の内容や、間に挿入されるイベントがいかにおもしろいかがカギです。多くのファンが興味をひかれるものは何かと考えたとき、「仲間たちの知られざる過去」という題材に行き着きました。 ―――各キャラの回想には、「ペルソナが目覚めたとき」という共通点がありますよね。 田中:イベントを薦めていくと、その辺はわかります(笑)。例えば「シャドウとペルソナがじつは同じである」とか「心象を実体化させるという行為はじつはペルソナ召喚だけでなく、誰でも日常からやっている」とか、後日談ではペルソナの設定面にスポットを当てたいという意図がありました。でも、いきなり解説じみた話では当然ひかれないので、それぞれの過去を思い出していくことからはじめています。さらに言えば、平和になった現在よりも、戦いに臨んでいた過去のほうが充実していた、と感じていることを、仲間たちが気づくきっかけを作りたかったという狙いもありますね。 メティスについて 本編の製作中、一番最初の段階からアイギスには姉妹機がいる設定だった。 今回、絵的にアイギスに似たものを出そうとディレクターの要望もあり、メティスの登場となった。 アイギスとメティスは全てを反対にしてある。 プレイしてくうちに段々正反対の存在であることが分かってくる。 インタビューラスト ―――最後になりましたが、読者に向けて一言お願いします。 田中:『フェス』はファンコンテンツなので、みなさんに楽しんでもらえるのが第一です。そしてゲームを終えたとき、何かしらプレイヤー自身の生き方に対する考えに、プラスのものが残れば、最高に嬉しく思います。 ファミ痛PS+インタビュー ――いまだから言える、『ペルソナ3』で描きたかったことはなんですか? 田中:“終わりは必ず、すべてに訪れる”ということをテーマに入れたかったんです。つまりは人生にも訪れる生にも訪れるわけで、全ての人に最後は死が待つと。もっとも日常的に死を思いっ放しじゃ憂鬱になってしまいますけど、目を逸らしたままじゃ充実した生き方はできないと思います。昔の映画に『エニイ・ギブン・サンデー』というのがあって、(中略)その映画のキャッチフレーズが“ムダに生きるな、熱く死ね!”なんですよ。橋野はこの言葉をすごく押してました(笑)。 ――おお、カッコいいですね(笑)。 田中:ですよね(笑)。そのキャッチフレーズをよく考えてみると、「なるほどな」と思って。80年ただ生きているだけの人生を送るより、短くても自分の人生を自分で選んでいったほうが、生きているという充実感を得られると思うんです。だから、それを『ペルソナ3』では描きたかった。 ――会話をして相手のことを知るうちに、だんだんゲームのキャラクターではなくて、すごく近い存在のように感じてしまうんですよね(笑)。 田中:描きかただけじゃなくて、セリフにも気を遣っています。いまのRPGは情報量がすごいし設定も濃い。だからゲーム内では描ききれなくて、設定資料集みたいな本でようやく補完、というパターンも多いと思うんです。『ペルソナ3』もファンタジックな世界で、いろいろ説明しないとわからない設定はありますけど、その補完を会話に詰め込むのはイヤだな、と。ディレクターの橋野から散々言われていたんですが、現実の対人関係で、順序立ててわかりやすく、普通のスピードで話せる人なんて実際にはいませんよね(笑)。美鶴みたいなタイプだったら、ある程度説明的なセリフを言わせても大丈夫だと思うんです。でも、『ペルソナ3』では“生きている”キャラクターにしたかったから、ゆかりや順平なんかは事態に直面したときに真っ先に感情が出てしまう。あとで状況を理解していくんです。それと、言葉遣いをいま風にしたことも人間っぽくなった要因かなと思います。 ――同じ『ペルソナ』シリーズでも、『2』までと『ペルソナ3』はテイストがまったく違いますよね。 田中:たしかに、けっこう変わっていますね。けど、前作から8年も経って時代は変わりました。『1』と『2』が出た当時は、インナースペースに向けた作品が好まれていたんですよね。だけど、いまはファンの好みも変わっていますから。僕と橋野で一度試してみたいと思っていたことがあって……。 ――『ペルソナ3』で、ですか? 田中:そうです。いま、邦画が人気を集めていますよね。外国映画と違って、邦画は斜に構えたようなカメラワークで撮っているものが多いんです。しかも、シリアスなストーリーなのに、カメラが主人公から一歩引いた位置にあるから、決まりきらなくてコメディーに思えるものもたくさんあるんですよね。その手法をゲームに取り入れてみたかったんです。「映画であれだけ多用しているのに、何でゲームであの手法を使っている作品がないんだろう?」って。きっと「何か突き当たる壁があるんじゃないか?」と思ってずいぶん検討したんですけど、じつはなさそうだな、と思えてきたり(笑)。そういうテイストを、プレイして感じていただけたら、うれしいですね。 (“アイギス編”を作った理由について) 田中:アペンド版みたいなファン向けのコンテンツを作ろうと思ったときに、ファンの皆さんがいちばん見たいのは、やっぱり“後日談”なんじゃないかと思ったんです。『ペルソナ3』の中では、学生寮というのがじつは特別な存在で……特別な目的を果たすために、特別な能力を持つ人たちが集められた場所なわけですよね。だから、学生寮の中にいるあいだは、まだその宿命の中にいると考えられる。そこから出て、鍵を閉めて外へ出て行く……つまり、「寮はもう必要ない、宿命が終わりました」という結末の物語が書けるんじゃないか、と思ったんですよ。メインにアイギスを持ってきたのは、もともとアイギス以外は戦いに“巻き込まれた”形ですよね。でも、アイギスは対シャドウ用兵器として作られたわけで、戦いが終わってしまうと日常がなくなってしまう。その彼女に、帰るべき日常を見つけてあげたかったというのがいちばんですね。 ――アイギス編の魅力とは? 田中:アイギス編では、各キャラクターの過去にあたる話と、キャラクターがその後どうしているのかといった話を描いています。「これからさき、どういう風に生きていったらいいのだろう」って考えて決めたはずの人たちだったのに、いきなり最初に過去が描かれる。じつは、自分たちにはまだ戦いがあって、その時期を過ごしていたころは不幸だと感じていた自分のほうが、「平和になってしまったいまよりも充実していたんじゃないか」ということを思い返すこともあるんです。それから、ジュブナイルものとしては王道中の王道ですが、仲間だったキャラクターと戦う話が入っているんですよ。僕としては、そういう展開はしんどく感じてしまうタイプですけど、リサーチの結果「燃える!」という方も多くいらっしゃるみたいで(笑)。演出としては外せないところだ、と。やっぱり、基本は軽いストーリーではないですね。ああいう結果を迎えたあとですから。 ――まずは本編をやって、“アイギス編”をやって、もう一度本編をやってみたいですね(笑)。 田中:“アイギス編”だけプレイしても30時間ぐらいですから、かなりのボリュームですよ(笑)。
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【作品名】ペルソナ3 OP 【曲名】Burn My Dread 【歌手】川村 ゆみ 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【補足】OP曲ではないがペルソナ3 FES,ペルソナ3ポータブルでも流れる。 【作品名】ペルソナ3 ED 【曲名】キミの記憶 【歌手】川村 ゆみ 【ジャンル】サウンドトラック 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【アルバム名】ATLUS MUSIC ペルソナ3 ペルソナ4 サウンドセレクションVol.1 【カテゴリ】サウンドトラック 【曲数】30曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】ATLUS MUSIC ペルソナ3 ペルソナ4 サウンドセレクションVol.2 【カテゴリ】サウンドトラック 【曲数】30曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】ATLUS MUSIC ペルソナ3 ペルソナ4 サウンドセレクションVol.3 【カテゴリ】サウンドトラック 【曲数】30曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□ 【アルバム名】ATLUS MUSIC ペルソナ3 ペルソナ4 サウンドセレクションVol.4 【カテゴリ】サウンドトラック 【曲数】30曲 【価格】¥150均一(アルバム価格¥2,400) □■iTMS■□
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ぺるそな 公式 主人公達が行使する超常的な能力。 このゲームの表題でもある。 もともとペルソナ(Persona)という言葉はラテン語で「仮面」「人」を意味するもので、英語でいうところの「PERSON-パーソン-人物のこと」の源ともなった言葉である。 後にペルソナという語はユング心理学において採用され、ここでは「人間が物事の外側に触れた時に面(おもて)に現れる人格」として定義される。 このシリーズにおけるペルソナとは心の底に潜む「もう一人の自分」が実体化したもの。 曰く、「困難に立ち向かうための人格の鎧」。 どれもが神話・伝説に残る神仏・天使・悪魔・英雄・生物などの名前と性質を持つ。 それぞれのペルソナ毎に力の傾向には程度差があるが、使役・行使することで物理法則から逸脱した超常的な力を発揮する。 過去作では、初代こと『女神異聞録ペルソナ』のフィレモンの言葉によれば、ペルソナとは「心に潜む、神のように慈愛に満ちた自分、悪魔のように残酷な自分……そういった神魔の側面を象った「もう一人の自分」を喚びだす力」であり、『ペルソナ2罰』の登場人物・周防克哉の言葉によれば「物理的干渉力を伴った別自我」とされ、「ペルソナ様遊び」を行うことで会得するとされる。 本作においては、テレビの世界で現れる自らの影と対峙し、それを受け入れることでペルソナとなる為、ペルソナ能力の適性の有無を問わず誰でもペルソナ使いになれる可能性がある。 ただし、精神が未熟で無垢な子供はペルソナ使いになる事はできない。 主人公を除く自称特別捜査隊は上記のように自らの影を受け入れペルソナを発現させているが、イザナミから特別な適性を持っていると言われた主人公は、彼女によって自らの影との対峙を経ずにペルソナを発現させている。 特別な適性については、本作は前作『ペルソナ3』と同じ世界の2年後という設定の為、彼らのようにペルソナ能力の適性が主人公にはあるのかもしれない。 また経緯は不明だが、足立透も戦闘中にペルソナを発現させている。 ただ、足立の様子から性質的にはペルソナというよりはシャドウに近いように思える。 ペルソナとテレビの世界に蠢くシャドウは同質のものである為、シャドウを倒すことが出来るのはペルソナのみである。 それはつまり、何らかの要因でペルソナがシャドウ化する危険を孕んでいるということでもあり、『P4U』での黒幕の目的はこの方法で得た強力なシャドウを自らの依り代とすることであった。 基本的なシステムや設定は前作『ペルソナ3』を踏襲しているが、ペルソナの覚醒方法や召喚方法など異なる部分もある。 また、本作のペルソナ使いはテレビの中でしかペルソナを召喚できない事が『P4U』で判明している。 召喚器 ペルソナを召喚するための道具。女神転生シリーズでの「悪魔召喚器」「COMP」等が相当する。 前作ではペルソナ召喚器として銃を使用していたが、今作では自分のアルカナが描かれたカードが召喚器であり、それを破壊してペルソナを召喚する。カードはペルソナを覚醒させた宿主に授けられる。尚、主人公のカードは装備しているペルソナによって絵柄が変わるようだ。 カードの破壊は、大抵それぞれの武器を使われるが(千枝なら蹴り、直斗なら銃で撃ち抜く)、主人公は手で握り潰す。りせは戦闘に参加しないのでカードの破壊アクションは見ることが出来ず、直接戦闘が可能になった『P4U2』ではカードを介さずに召喚し、『P4D』では目の前に浮かんだカードが自動で砕ける。 ペルソナシリーズにおいて、ペルソナを召喚する際にキャラクターが「ペルソナー!」と叫ぶが、この掛け声はセリフの中でも長めで、前作『ペルソナ3』では動きの尺に合わず「ペルソナー!」と叫べないキャラクターが多かった。その為、今作では声優さん方に「ペルソナッ!」と短めに叫んでもらっているそうである。 今作に登場するペルソナ使い 今作の専用ペルソナのモチーフはアリアドネを除き、日本の神話・伝承の神や人物がメインである。 主人公(イザナギ→伊邪那岐大神・ワイルド)カードを右手で握り潰す。アニメでは任意の場所にカードを出現させてから握る動作をすることで離れた所に召喚することも可能。 『P4U』では刀で突き砕く演出も見られる。 花村陽介(ジライヤ→スサノオ【→タケハヤスサノオ】)空中回転しつつ、武器(アニメでは手)でカードを砕く。 里中千枝(トモエ→スズカゴンゲン【→ハラエドノオオカミ】)ハイキックでカードを蹴り砕く。 天城雪子(コノハナサクヤ→アマテラス【→スメオオミカミ】)扇子で薙ぎ払い、カードを打ち砕く。 巽完二(タケミカヅチ→ロクテンマオウ【→タケジザイテン】)武器で薙ぎ払い、カードを打ち砕く。 久慈川りせ(ヒミコ→カンゼオン【→コウゼオン】) クマ(キントキドウジ→カムイ【→カムイモシリ】)手でカードを打ち砕く。 白鐘直斗(スクナヒコナ→ヤマトタケル【→ヤマトスメラミコト】、アマツミカボシ)カードを銃で撃ち抜く。 足立透(マガツイザナギ)頭を抱えるような動作をするが、カードは出ない。 マーガレット マリー(カグヤ ※『P4U2』にて使用。本編では主人公のペルソナ) ラビリス(アリアドネ) ミナヅキショウ(ツキヨミ) 過去作に登場したペルソナ使い 資料的な意味で列挙。なお、主要な登場人物、およびそれに付随する公式なペルソナのみ。 女神異聞録ペルソナ 主人公~初期ペルソナは皇帝・セイメンコンゴウ 南条圭~初期ペルソナは法王・アイゼンミョウオウ 稲葉正男(マーク)~初期ペルソナは戦車・オグン 上杉英彦(ブラウン)~初期ペルソナは正義・ネヴァン 城戸玲司~初期ペルソナは悪魔・ブレス 園村真希~初期ペルソナは女教皇・マソ 黛ゆきの~初期ペルソナは女帝・ヴェスタ 綾瀬優香~初期ペルソナは魔術師・フーリー 桐島英理子(エリー)~初期ペルソナは審判・ニケー ペルソナ2・罪 周防達哉~初期ペルソナは太陽・ヴォルカヌス→アポロ 三科栄吉(ミッシェル)~初期ペルソナは死神・ラダマンティス→ハーデス リサ・シルバーマン~初期ペルソナは恋愛・エロス→ヴィーナス 天野舞耶~初期ペルソナは月・マイア→アルテミス 黛ゆきの~初期ペルソナは女帝・ヴェスタ→ドゥルガー 黒須淳~初期ペルソナは運命・ヘルメス→クロノス ペルソナ2・罰 天野舞耶~初期ペルソナは月・マイア→アルテミス 芹沢うらら~初期ペルソナは星・カリスト→アステリア 周防克哉~初期ペルソナは正義・ヘリオス→ヒューペリオン パオフゥ~初期ペルソナは刑死者・オデュッセウス→プロメテウス 周防達哉~初期ペルソナは太陽・アポロ 南条圭~初期ペルソナは法王・アイゼンミョウオウ→ヤマオカ 桐島英理子~初期ペルソナは審判・ニケー→ガブリエル ペルソナ3(FES・P3Pも含む) 主人公(男女ともに)~初期ペルソナは愚者・オルフェウス→死神・タナトス、審判・メサイア ※ワイルドの力の持ち主。 岳羽ゆかり~初期ペルソナは恋愛・イオ→イシス 伊織順平~初期ペルソナは魔術師・ヘルメス→トリスメギストス 真田明彦~初期ペルソナは皇帝・ポリデュークス→カエサル 山岸風花~初期ペルソナは女教皇・ルキア→ユノ 桐条美鶴~初期ペルソナは女帝・ペンテシレア→アルテミシア アイギス~初期ペルソナは戦車・パラディオン→アテナ(後にワイルド能力に覚醒) 天田乾~初期ペルソナは正義・ネメシス→カーラ・ネミ 荒垣真次郎~所持ペルソナは法王・カストール コロマル~所持ペルソナは剛毅・ケルベロス メティス~所持ペルソナは法王・プシュケイ ストレガ・タカヤ~所持ペルソナは運命・ヒュプノス ストレガ・ジン~所持ペルソナは隠者・モロス ストレガ・チドリ~所持ペルソナは刑死者・メーディア エリザベス テオドア
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http //game.surpara.com/gamedb/index.php?ROOM=persona4 ペルソナ4 攻略データ ■攻略チャート 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 3月 クリア特典 ■コミュニティ 愚者コミュ イベントチャート 魔術師コミュ イベントチャート 運命コミュ イベントチャート 正義コミュ イベントチャート 刑死者コミュ イベントチャート 死神コミュ イベントチャート 節制コミュ イベントチャート 悪魔コミュ イベントチャート 塔コミュ イベントチャート 星コミュ イベントチャート 月コミュ イベントチャート 太陽コミュ イベントチャート 女教皇コミュ イベントチャート 審判コミュ イベントチャート 女帝コミュ イベントチャート 皇帝コミュ イベントチャート 法王コミュ イベントチャート 恋愛コミュ イベントチャート 戦車コミュ イベントチャート 剛毅コミュ イベントチャート 隠者コミュ イベントチャート ■装備品 武器 防具 アクセサリー ■アイテム 消費アイテム 重要アイテム 素材 ■スキル スキル 攻撃・回復・補助スキル ■ペルソナ ペルソナ ペルソナ合体 ■依頼 クエスト マーガレットのお願い ■シャドウ出現場所 異様な商店街 雪子姫の城 熱気立つ大浴場 特出し劇場丸久座 ボイドクエスト 秘密結社改造ラボ 天上楽土 禍津稲羽市、マガツマンダラ 黄泉比良坂 裏技・小ネタ キャラクター紹介 新システム 武器/主人公 ペルソナ4 攻略裏技屋 武器/主人公について 武器/主人公 名 価格 攻撃 命中 効果 入手方法 ゴルフクラブ - 42 93 初期 摸造刀 4800 53 93 ロングソード 10000 60 92 黒鉄のカンテラ×6 5番アイアンソード 12000 71 95 しなやかな金属×10 居合刀 13600 78 98 速度3アップ 金属の布×6 バスタードソード 14000 88 92 自律の重鉄×6 ツヴァイハンダー 18000 108 95 耐1アップ 純鉄の塊×8 チタンクラブ - 130 96 速2アップ 釣り5月景品 ゴシックソード 20000 133 94 鉄の眼球×6 伝説風ソード - 140 80 通販(6/26・8/27) 九十八式軍刀 24000 140 80 銀の塊×4 エッジ 27000 152 92 力3アップ 立派な柄飾×6 影断 30000 172 92 HP20アップ 重圧金属×10 アングレーズ 31000 180 94 刃金×10 グレートソード 32000 190 84 力2アップ タングステン×4 ガイアソード - 200 88 低確率で全バステ付着 ボイド最上階(強力なシャドウ出現後) じゃじゃぶりの剣 28000 248 50 クリティカル率上昇(大) 三男の珍粉×1 金属バット - 250 30 クリティカル率上昇(中) ベルベットルーム(コミュ達成率50%以上) SURPARAペルソナ4 素材 名前 売値 入手 精神の薄紙 160 落:冷静のペーシェ 大きい乳歯 150 落:虚言のアブルリー 軽鉄 170 落:マジックハンド 魔術のクロス 190 落:笑うテーブル しなやかな金属 220 落:マジカルマグス 軽くて丈夫な布 160 落:トランスツインズ 力の鉄糸 190 落:ブロンズダイス 金属の受皿 230 落:炎と氷のバランサー 堅い角 210 落:熱甲蟲 ヒゲ繊維 200 落:ぽじてぶキング 黒鉄のカンテラ 160 落:ブラックレイヴン アルカナ 正位置 逆位置 愚者 他のアルカナカードへと変化する 他のアルカナカードへと変化する 魔術師 いずれかのペルソナの所持魔法が上位スキルに変化 いずれかのペルソナの所持魔法が下位スキルに変化 女教皇 しばらくの間、敵の全てのアナライズ情報が見れる しばらくの間、敵のアナライズ情報が見えなくなる 女帝 全員のHPが全回復 全員のHPが1になる 皇帝 しばらくの間、先制攻撃確率アップ(ほぼ確実に先制) しばらくの間、敵の先制攻撃確率アップ(ほぼ確実に奇襲) 法王 しばらくの間、アルカナチャンスで出た逆位置を無効化 しばらくの間、アルカナチャンスで逆位置が出やすくなる 恋愛 赤シンボルのシャドウが出現しなくなる 殆どのシャドウが赤シンボルになる 戦車 いずれかのペルソナの速がアップ いずれかのペルソナの速がダウン 正義 いずれかのペルソナの力がアップ いずれかのペルソナの力がダウン 隠者 しばらくの間、未踏査区画を含む全体マップが見れる(宝箱や敵シンボルまでは見れない) しばらくの間、マップの情報が表示されなくなる 運命 いずれかのペルソナの運がアップ いずれかのペルソナの運がダウン 剛毅 いずれかのペルソナの魔がアップ いずれかのペルソナの魔がダウン 刑死者 いずれかのペルソナの耐がアップ いずれかのペルソナの耐がダウン 死神 全員のHPが1・SP全回復 ダンジョンから強制排出(マップ・宝箱再配置) 全員のHP全回復・SPが1 ダンジョンから強制排出(マップ・宝箱再配置) 節制 しばらくの間、戦いで得られるお金が多くなる しばらくの間、戦いで得られるお金が少なくなる(1YEN) 悪魔 いずれかのペルソナが上位のペルソナに変化する いずれかのペルソナが下位のペルソナに変化する 塔 しばらくの間、宝箱を開けるとアイテムの他に金銭が貰える しばらくの間、宝箱の中身がシャドウになる(シャドウ撃破後中身入手) 星 しばらくの間、シャッフルタイムでワンモアチャンスがおきやすくなる しばらくの間、シャッフルタイムでワンモアチャンスが起こりにくくなる 月 しばらくの間、戦いで得られる経験値が多くなる しばらくの間、戦いで得られる経験値が少なくなる(経験値常に1) 太陽 しばらくの間、シャッフルタイムでペルソナカードが出やすくなる シャッフルタイムでペナルティカードが出やすくなる 審判 全員のSP全回復 全員の現SPが半減
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ぺるそなすりーとれーでぃんぐかーど 公式 ムービックより発売。SPカード9種。レギュラーカード63種。全72種。 さらに、BOX特典3種(影BOX、時間BOXそれぞれの封入特典2種、外付け特典1種)と 1パックに1枚入っている応募券を、4枚集めて応募する書き下ろしカードが1枚 全76種ということになる。 書き下ろしは、上記の全員プレゼントの1枚のみ。 レギュラーカードの63種中、キャラクターカードが21種、ムービーカードが18種。 SP9種は6枚がゲーム中のキャラクターのバストアップ画像で、バックに後期ペルソナが描かれたもの。 残り3枚は、まず電撃PlayStationの表紙。 背中合わせになった主人公 ゆかりのウェストアップのイラストで、左右にオルフェウス イオの顔が描かれたもの。 ファミ通PS2の表紙で、主人公が十字架のような光に照らされた床に寝転がって、周囲にシャドウの仮面が転がっているもの。 販促イラストで使われたもので(?)主人公 ゆかりのイラストに、影時間のグリーンの空と満月の中にアイギスのシルエットが描かれたもの。 BOX特典3種は、旧パッケージ絵。 教室の中で主人公、ゆかり、順平とタナトスの描かれたイメージイラスト。 販促で多用された、緑の背景にアイギスが指から弾丸を発射しているイラスト。
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